「怒り」
はじめて映画の感想書きます!
映画に関して私はかなりのライト層で、「たまに話題作を観に行くだけだし、専門知識みたいなの全くないよ!」って感じなので、滅茶苦茶ピュアな感想になるとは思いますが悪しからず。
先日、李 相日監督の「怒り」を観てきたので、その感想です。
ネタバレありますので注意。
ちなみに私がド素人の目でこの作品に☆~☆☆☆☆☆で評価をつけるとしたら、
☆☆☆
です。
「すごく良い映画だった!」と手放しで評価できるわけではないですが、だけど観ている間の心の揺れも大きくどハマリでき、観終わった後も「観てよかった!」と思えました。
どうだった?と聞かれたら、「面白かったよ!」と答えますね。
続きを読む